琵琶湖なう 琵琶湖大橋西詰め下の立入禁止の様子を見てきました
琵琶湖大橋西詰めの橋桁からコンクリ編が落下して近くで釣りをしていたアングラーが置いてたタックルに当たってロッド2本が破損したという通報があって、滋賀県道路公社は西詰めと東詰めの両橋桁下を立入禁止にしました。現場は実際にどうなってるのか、近くで釣りをすることは可能なのか、西詰めの様子を見てきたので報告します...
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ニュースのこっち側 大人気!! プレジャーボートのビワマス釣り 来期の承認が受付開始初日で締め切り
今年12月1日から来年6月30日までのビワマス釣りのプレジャーボート承認が、受付開始初日に1900件の定数を超えて締め切られたそうです。滋賀県が11月1日から受付開始。受付件数は「申請が1,900件に達した日までに受け付けた数以内」と定められていて、例えば初日に1万件の申請があればすべて認められることになります。ボートの数にして1900隻というのも大した数ですが、実際にどれぐらいの申請があったのか下のリンク先に記載されてる問い合わせ先に電話で確認してみたところ...
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ニュースのこっち側 バスボートにも救命イカダ搭載義務付けか!? 船舶安全法改正でパブコメ募集開始
知床半島沖で発生した観光船KUZU 1の沈没事故を受けて国交省は無線設備や非常用位置等発信装置救命イカダの設置義務を強化する方針を打ち出して船舶安全法施行規則等の一部改正してに向けたパブリックコメント募集を11月1日から開始しています。その中で当初は「遊漁船は除く」としていたのが除外されて、現在の案のままだと遊漁船も救命イカダなどを搭載しないといけなくなるようです。
パブコメ募集は始まったばかりだから、これから意見を集めてどうなるかという話ですが、バスアングラーの経験からするとパブコメはご意見うかがいましたの形だけで、釣り関係者の意見なんか最初から聞くつもりはないのが常で、水産庁が救命イカダメーカーに忖度してこのときとばかりしゃしゃり出てきたのかとも思います。そこで、問い合わせ先の「国土交通省海事局安全政策課意見募集担当」に電話して聞いてみました。
質問は具体的なことに限定して、琵琶湖でブラックバス釣りの案内をしてる遊漁船も救命イカダを載せないといけないのかということを聞いてみたんですが、担当者の話しぶりから考えて、まず琵琶湖のバスフィッシングガイドがどのようなものなのか、まったくイメージできてないようです。そうなると、ボートの大きさは20ft前後で、エンジンは200馬力前後で、平水区域で、乗客定員は・・・といったことから説明しないと話が始まりません。
まぁ想定内で、バスフィッシングガイドなんてものは埒外なんですね。だったらどうなるんですか!? と聞いてみたら...
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ニュースのこっち側 第2回ビワコプロダクツに藻刈り船を選抜
しが水環境ビジネス推進フォーラムが募集した第2回ビワコプロダクツにテクアノーツの水草専用刈取船WH・HMシリーズが選ばれました。2月から5月まで募集期間中に応募した案件の中から6件が選ばれたんですが、うち2社が各2件ずつダブって選ばれてます。普通だったらもっと散らすと思うんですけど、応募が少なかったんでしょうか!? あるいはあらかじめ仕組まれたデキレースとか・・・。
藻刈り船を開発したテクアノーツは潜水工事や水上、水中施設、水中ロボットなどを手掛ける飛島建設グループの東証一部上場企業で...
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ニュースのこっち側 おきしまるしぇ!! 10月29日開催 沖島漁港周辺に約20店舗が出店
沖島漁港周辺に島内外から20店舗が出店して湖魚料理やスイーツ、雑貨などを販売、工作のワークショップやカメラマンによるロケーション撮影、青空ヨガ体験も行われる「おきしまるしぇ」が10月29日(日)に開催されます。沖島のネコに会いに行きたいけど、それだけのために足を運ぶのはちょっと、という方にはちょうどいい機会かも...
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