ニュースのこっち側 MLGs初の評価報告書「シン・びわ湖なう2022」発表!! 生物多様性は予断を許さない状況

「シン・びわこなう2022」というキャッチコピーがウケ狙いを感じさせます。滋賀県とその取り巻きが何をやったところで、予定調和な報告しか出てこないのは明白です。そういう風にガチガチに固めて推進してきたのが総合開発以降の琵琶湖行政ですからね。

そこに忽然と現れたガチの反対者がバスアングラーと釣り業者だとしたら、嫌われるのも納得できます。敵から嫌われるのはいいことだと言ったのは毛沢東ですが、今でも嫌われつつ、「入れたもん勝ち」とかの悔し紛れの捨て台詞も跳ね返して、なんとか折り合いを付けながらやってきてるのが琵琶湖のバスフィッシングの現状なんですよね。

そのバランスを崩さないためには...

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