琵琶湖の天気まとめ（2月12日18時）日曜日は快晴微風のベタナギ!! 明日は南岸低気圧で昼前まで雨予報

日曜日の琵琶湖は晴天微風のベタナギ!! ボートが一気に増えました #今日の琵琶湖（YouTube 23/02/12）https://youtu.be/iMDA0Mjdo2E

Facebook 今日の琵琶湖（2月12日9時10分頃）https://www.facebook.com/BassingKawaraban/posts/pfbid036ZbTYYi9ZLpKQjtieSMBGTMqZswDBTZgTcSxGNr9g3CScoATaJfS2m8RxFSLzd2xl

日曜日の朝はほぼ快晴で風は弱くて穏やか。堅田の7時の気温3度ぐらい。アメダス大津の最低気温は6時49分に1.8度で昨日よりだいぶ寒くなりました。さすがにスカスカに晴れたら放射冷却が効きますね。9時過ぎに琵琶湖大橋西詰めから眺めた北湖（ほっこ）は晴天微風のベタナギで、リブレの風見の旗がダラリと垂れ下がってます。沖のど真ん中で釣り中のボートが数隻。野洲沖では数隻が集まってるポイントもあります。南湖も穏やかな釣り日和で、木浜漁港沖あたりから赤野井、山ノ下湾沖にかけてボートがパラパラと浮かんで釣りをしてます。疎らな船団状になってる所もあって、昨日よりさらにボートが増えて1月15日を上回る賑やかさになりました。最高気温は15時26分に14.8度まで上昇。昨日より1.2度高く3月下旬並みの暖かさが続いてます。昼前頃から軽風になりましたが、湖上はまぁまぁ穏やか。朝の快晴から次第に雲が多くなったのは移動性高気圧が東へ遠離る落ちナギだからで、こういう天気のときの方が風が弱く穏やかで沖へマグロ釣りに行くチャンスです。花粉症は目の痒みと異物感、鼻のムズムズ、喉のいがらっぽさが昨日より少し強まって本物っぽくなってます。瀬田川洗堰の放水量毎秒20トンでかわらず。琵琶湖の水位は昨日夕方のマイナス31〜32cmから今日8時50分に同30cmに上昇した後は同30〜32cmの間で上下してます。雨と雪が降る度に段階的に増水してマイナス30cmに達しましたね。

明日（月）は滋賀県南部、北部とも「北西の風 後 やや強く くもり 昼過ぎ まで 時々 雨」の予報で予想最低気温は大津6度、彦根7度、最高気温は大津、彦根とも10度。前線を伴った低気圧が発達しながら南岸沖を東進して昼前頃まで断続的に雨が降りそう。ウェザーニュースによると...

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