満濃池の駆除大会に賛否!!

満濃池

「大会を歓迎する声がある一方、釣った魚をリリース(再放流)せずに大会本部が回収することに反発する意見も出ている。大会中止を求める抗議がインターネットや電話で広がり、主催者が対応に苦慮する事態になっている」

ブラックバス釣り大会 観光資源として期待 満濃池で5、6日開催 「再放流せず」抗議も(毎日jp滋賀 16/11/03)http://mainichi.jp/articles/20161103/ddl/k37/040/414000c

この大会に大勢が参加したら、リリース禁止でもバスアングラーは釣りに来るから、どんどんリリース禁止にしたらよかけん(香川弁のつもり・・・ w)ってなりますよね。開催に積極的に動いてるアングラー側の人達は、そういうことまで考えてるんでしょうか。それで、バスが観光資源であることが証明されたら、いつかはリリース禁止が解けると本気で思ってるんでしょうか。全国で起こってることを考えたら、むしろリリース禁止を促進する結果になりはしないかと心配になってしまいます。

「地元釣具店のある店主は『バス釣りは再放流が基本ではないか。今回のイベントではバスの駆除に釣り人が利用されるという心配がある』と指摘。これに対し、バス釣りのプロアングラーとして米国で活躍する高松市在住の丸尾直弘さん(34)は『再放流が原則だが釣りが解禁されるだけでもすごい。釣り場が減る中、バス釣りの観光資源としての価値を証明するきっかけになればいい』と話す」

まぁ、どっちみち釣り禁止なんだから、やってみても損はないのかもしれませんが、リリース禁止の本当の目的は環境保護や漁場の復活ではありませんからね。バスが観光資源になるかならないか、そんなベクトルで動いてるのではないことは5日前の記事にも書きました。あるいは香川県は例外なのか!? ここから何か新しいムーブメントが起こってくるのか!? これはちょっと興味深い実験として注視するべきかもしれません。


駆除とリリース禁止の捻れた関係(16/10/30)http://bassingkawaraban.blog.fc2.com/blog-entry-1281.html

「外来魚のリリース禁止を巡っては、滋賀県が『琵琶湖レジャー利用適正化条例』を2003年に施行。琵琶湖の固有種減少の要因とされた外来魚のリリースを禁止し、愛好家らが反発するなど論争が起きた」

毎日の記事は、琵琶湖の話を出してるくせに、こんな中途半端な記述で終わるのは卑怯です。一番肝心な、強烈な反対を無視してリリース禁止を強行した結果どうなったかを書いてませんからね。琵琶湖レジャー迫害条例が崩壊してる現状を書けるもんやったら書いてみろよ!!


※ 駆除大会ではなくて釣り大会だという意見もあるかとは思いますが、釣ったバスを100%殺すことにかわりはないので見出しは「駆除大会」としました。

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