fc2ブログ

ニュースのこっち側 琵琶湖の水位回復 アユ絶不漁 全層循環はまだ 湖岸緑地有料化は調査継続!! 滋賀県知事定例会見

滋賀県知事定例会見(24/02/20)

エリ漁のアユ不漁の原因について、当ブログでは水位が50cmやそこら低いぐらいで壊滅的に穫れなくなるかぁ〜!? とずっと言ってきたんですが、昨日の滋賀県知事の定例会見で毎日の記者がズバリそのことを聞いてます。知事の回答は「よくわかりません」と含みを持たせた感じで、水位が低いとエリに寄って来ないと漁師が言ってると続けて説明してるんですが、それは聞くなよと言いたそうです(笑)
1月のアユの漁獲量(エリ1統あたり)

同じ記者の質問で、2017年の不漁のときは水位がどれぐらい低かったのかと聞かれて、知事はそんなことまで知ってるわけないから回答に窮し、水産課職員が割って入って減水は関係なかったと答えてます。2017年は2月13日に水位がプラスマイナス0cmまで上昇して、その後再びマイナスに戻り、瀬田川洗堰は1月16日から3月13日までずっと毎秒100トンを超える放水を続けてました。冬後半の雪解けシーズンはこれぐらいが普通なんですね。

2017年の琵琶湖水位

水資源機構が公開してる上のグラフはかなり大ざっぱですが、それでもプラスマイナス0cmを少し割ってるぐらいのことはわかります。質問してる記者は専門家ではないから、その場の思い付きで聞いてるのかもしれませんが、水産課職員が「そのときの水位データはありませんが・・・」と答えてるのはお粗末です。僕がこの文章を書いてる仕事環境なら1分もかからず上のデータを揃えることができますからね。

アユの漁獲量(エリ1統・1月あたり)

何か言うんだったら、それぐらいの材料を持って話をしないと、水位が低いからアユが穫れないと言ってる人達と同じになってしまいます。2017年の不漁のときは、川に遡上する前のコアユがバスに食われて産卵が減ったとか言ってたのも、まったく同様の妄想であることがよくわかります。そんなのを相手に定例会見で「よくわかりません」と言わないといけない知事は、仕事とは言えたいへんですよね。

アユの魚群数(水産試験場による水深30mラインの調査)

全層循環はまだ報告がないようですが、先週後半の爆風と冷え込みでも起こらなかったとしたら、マジでヤバいかもしれません。放水量のデータを見ると雪解けの流入が例年に比べてかなり少ないみたいだから気掛かりではあります...

※記事の全文はブロマガを購入してお読みください。月間購読なら980円で記事を単体で購読いただくよりお得です。Bassingかわら版はバスアングラーの皆さんのためのメディアです。自由な情報発信と中立、公正、公平を貫くため特定企業、団体からのスポンサードを受けることなく運営しています。これからも情報発信を続けていくために、ご購読をよろしくお願いします!!

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?
関連記事
プロフィール

びわこおおうなぎ

Author:びわこおおうなぎ
琵琶湖発バスフィッシング情報 Bassingかわら版Blogへようこそ!!

Bassingかわら版Twitter
最新記事
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
カテゴリ
ブログ内検索
リンク
釣りと環境とメディアの本
Sponsored Link
Sponsored Link
おすすめ Goods
超ヘビーユーザー愛用
iPhone防水ケース


ケイタイサイズの
デジタル風速計

<インプレッション>

釣りと天気の本
ウエラブルカメラ特集














RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ