水草が異常繁殖して水中の酸素濃度が薄くなるってアホですかぁ〜っ!?

琵琶湖をきれいに!「ワタカ}の稚魚放流(MBS NEWS)

「琵琶湖固有の魚『ワタカ』は水草を食べますが、ブラックバスやブルーギルといった外来種に食べられて激減し、絶滅危惧種に指定されています。(改行)そうした中、琵琶湖では水草が異常に繁殖して水中の酸素濃度が薄くなるなど、魚がすみにくい環境になっています」

水草食べる魚を琵琶湖に放流
(MBS NEWS 17/02/25)http://www.mbs.jp/news/kansai/20170225/00000015.shtml

アホですかぁ〜っ!? 琵琶湖南湖の沖の水草が鬱蒼と覆い尽くした中に魚がいっぱいいることは、そこで釣りをしてるバスアングラーなら誰でも知ってますよね。水草が増えたら光合成で発生する酸素も増えるんですけど・・・。冬になったら水草が枯れて底で分解して酸素濃度が下がるかもしれんけど、そんな時期のそんな場所にワタカはおらんわぁ〜!! 中学校の理科の勉強からやりなおした方がいいよ。

おまけに「ブラックバスやブルーギルといった外来種に食べられて激減」って断定してるし・・・。琵琶湖の在来魚や外来魚については都合の悪い事実を隠した報道が多いけど、いまどきこれほどひどい歪曲はめずらしいですね。国会の政府答弁でよく言ってる、レッテル貼りとか印象操作ってやつです。MBSは嘘を伝えるなよ!!


「ワタカは、琵琶湖固有種の中で唯一、水草を好んで食べる魚。昭和40年代には年間35トン程度の漁獲量があったが、湖岸の開発や外来魚の増加などで激減し、近年はほぼゼロとなっている」

「琵琶湖でも元気に育って」ワタカの放流会 滋賀・栗東
(産経ニュースWEST 17/02/27)http://www.sankei.com/west/news/160228/wst1602280036-n1.html

堅田の生き字引の仲野さんが若かった頃は、ワタカが群れをなして泳いでるのが岸からよく見えたそうです。僕が琵琶湖でバスフィッシングを始めた今から30数年前には、もうそんなの見たことありません。その間に何が起こったんでしょうね!?

「琵琶湖の水環境の保全に取り組んでいる栗東ロータリークラブが、2014年度から毎年、市内の小学校に稚魚と水槽を贈呈している。これまでに4校が飼育、放流に取り組んでいるという」

ワタカの稚魚、琵琶湖に放流 栗東の小学生
(asahi.com滋賀 17/02/26)http://www.asahi.com/articles/ASK2T4S0QK2TPTJB00D.html

小学生が学校に寄贈された水槽でワタカの稚魚を育てて琵琶湖に放流するのはいいんですけどね。そこにロータリークラブとかが出てくると、だから新聞記事になったのかと思ってしまいます。それがTVニュースになったら、もういけません。なんでTVってこんなにダメダメなんでしょうね。オワコンにも程があるやろ・・・(泣)

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