コタツ記事なら楽でいいよね!!

BAIT第1戦2日目まとめ

「男性は『うちはコタツ記事(外に出ずに、ネットで得た情報だけで書く記事をさす言葉)とよく言われますが、新製品発表会などちゃんと取材に行って書いているものもありますし、電話で裏を取っていることもあります。ネットの情報だけで書くものもありますけど』と話しました」

News Up まとめサイト 書いているのは誰?
(NHK NEWS WEB 17/03/13)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170313/k10010909531000.html

先週末は腰痛でB.A.I.T.第1戦の取材を欠席しました。家にいながら、試合はどうなってるかなぁ〜、下野プロは釣ってるかなぁ〜と悶々と過ごす時間はあまり健康的ではありませんが、湖上の様子はSNSを通じて時々刻々と伝わって来るから退屈はしません。だけど、釣りの現場の様子をリアルに感じるのは湖上に出てこそですよね。ウエイインや表彰式の様子もその日のうちに動画で観られるけど、遠くから眺めてる感じは否めません。

だったらレポートはどうする・・・!? オフィシャルが公開した成績や動画を整理してまとめてみたら、もうこれでええやんって感じになりました。こういうのをコタツ記事と言います。夏だったらエアコン記事でしょうか!? 現場に行くことなく、ネットに流れてる情報を拾い集めてるだけの再生資源回収メディアがやってるやつですね。


琵琶湖なう B.A.I.T.第1戦2日目まとめ(17/03/12)http://bassingkawaraban.blog.fc2.com/blog-entry-1950.html

琵琶湖なう B.A.I.T.第1戦初日まとめ(17/03/11)http://bassingkawaraban.blog.fc2.com/blog-entry-1944.html

それに倣って、今回は現場取材に行かないという希少な機会ですから、解説的な文章も最小限のどうでもいい内容に抑えてみました。それでもこれぐらいの情報量にはなることの証明実験です(笑) まぁ、B.A.I.T.は情報量が豊富ですからね。これぐらいのことだったら、やろうと思えば誰でもできるはずです。ってか、できるからキュレーションメディアがアホみたいに増えてるんですけどね。釣りの分野でも!!

下の西日本新聞の記事に出てくるスマホアプリで当てた会社が始めた釣りメディアは、主にモノ情報を集めてて、そればっかりでは体裁が悪いから、素人レポーターを募集して釣りに行った記事を載せるようになりました。そのへんのバランス感覚はあるみたいですが、素人はしょせん素人だから内容はそれなりです。釣りはそんなに甘くありませんからね。そういうことも見切った上でやってるのかもしれませんが、メーカーがかき集めてるテスターやモニターの方が、その点ではレベルは上です。まぁ、中にはひどいのもいるけど・・・(笑)


渚にときめく(1) 釣りの醍醐味 起業にも(西日本新聞 17/03/06)http://www.nishinippon.co.jp/nnp/fukuoka_serialization/article/312658

釣果記録アプリの「ANGLERS(アングラーズ)」、500 Startups Japanやイグニスらから数千万円を調達〜サービスモデルの開発を加速へ(THE BRIDGE 16/12/01)http://thebridge.jp/2016/12/anglers-funding-from-500-startups-japan-ignis-others

で、そういうメディアをやってる人達の言い訳が、NHKの記事に出てる「新製品発表会などちゃんと取材に行って書いているものもありますし、電話で裏を取っていることもあります」みたいなやつです。宣伝の場へ行くだけ、確認は電話で片付けるだけって、何の言い訳にもなってないやろっ!! 自分で使ってみるか、信頼できる使用者に取材せんか〜い!!

話は人の顔を見ながら聞くことが大事。現場を見て、自分で感じることが大事。取材の基本中の基本です。信頼できる取材ソースをどれだけ持ってるかも欠かせません。いろんなことをよく知ってはいるけど、バイアスの掛かった話しかしない人が少なくありませんからね。まぁ、情報をバイアスの掛かった大げさなものに仕立て上げたかったら、それでいいんでしょうけど・・・(笑)

今回のトーナメントであれば、優勝ウエイトが10本で25kgオーバーはすごい結果ですが、B.A.I.T.のレベルであれば誰かが釣ってくるのは何の不思議もありません。それよりも結果を伝える上で重要なのは、まだ冬なのか、どれぐらい春っぽくなってるのかという全体的な傾向分析です。注目すべきは、2週間前のウインターフェスティバルで優勝した大藪秀樹プロが今回も10本12955gで3位になったこと。表彰式のインタビューを聞いても、まだまだ冬を引きずってることがわかります。

春にかわりかけてるけど、まだまだ冬っぽい。それがどれぐらいかわりかけてるかは、琵琶湖の現場でボートの位置や動きを見て、トーナメント会場の空気に触れて、バスの臭いをかいで、何人もの選手の話を聞いてみないとわかりません。この人がこう言うんだったらこうだろう。あの人がああ言うんだったらああだろう。そういう話を足して割って答を出すわけです。

釣った人の話だけ伝えるのは釣りメディアの常套手段ですが、状況を全体視しようと思ったら、釣れてない人の話も大事です。当たりもかすりもしなかったのか、当たったけどミスったのか、プラクティスでは釣れてたけど本番はダメだったのか、その変化は何なのか、そういう話がとてもヒントになります。

表彰式のインタビューには出てないけど、ウインターフェスティバルのノーフィッシュから今回は型揃い3本の7285gで6位になった中村大介プロの話なんか、めちゃめちゃ面白いですから!! Facebookの限定公開記事だけではもったいないですよね。確認は電話でしました、ハイ・・・(笑) 来週末のビワコオープン第1戦でも何かあったら、ピュアフィッシングのサイトに面白い記事がアップされるかもしれませんよ。

まぁ、こういう話は本当に魚釣りを楽しみたい人にしか用はないんでしょうけどね。脳内妄想や物自慢ばっかりの人には関係ない話ですが、そんなのが増えてるから釣りの世界でもキュレーションメディアが持て囃されるわけで、内容は水素水やら塩水洗浄やらと大差ないのがいっぱいまじってて、それを信じて買ったり実行する人が少なくないから、そっちへお金が流れるという・・・。

現場へ行かないトーナメント記事をアップしてみて、こんなんでいいんだったら僕もコタツ記事ライターになろうかなとマジで思いました。本当に楽でいいよね(笑) それを踏み止まってこんな記事を書いてるのは、大会後に複数の参加選手から興味深い話をいろいろと聞くことができたからです。話を聞いてると、現場の様子がリアルに伝わって来て、頭の中に目の当たりに浮びます。そうなると現場へ行きたくなります。釣りはやっぱり釣り場へ行かんとね!!


Twitterでも話題 塩水洗浄(腸内洗浄)ダイエットの危険性(NEVERまとめ 17/02/13)https://matome.naver.jp/odai/2148637653842139501

話題の『水素水』がネットでイジられまくりw(NEVERまとめ 16/07/18)https://matome.naver.jp/odai/2146297172460962301

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