駆除を正当化するための後付け理屈の創作展開催中!!

青森県内で増加中のニホンジカ

「青森県内のニホンジカは明治時代にいったん絶滅したとされたが、ここ数年で急増している」

<青森県>ニホンジカ「全頭駆除」へ全力
(河北新報ONLINE NEWS 17/04/01)http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201704/20170401_21043.html

「市には『外来種の対策を』と市民から意見が寄せられるが、緊急対策外来種ではなく、駆除する法的根拠はない。同課は『テラピアによる経済的被害もないため積極的な対応は難しい』としている」

外来魚テラピア増殖 大分城址公園の堀
(大分合同新聞ネット版 17/03/29)https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/03/30/131108311

「交雑が進めば在来種であるニホンジカの特徴が変化しかねず、同事務所は、大阪府や和歌山県、和歌山市と連携し、生息状況などを調査する」

シカ ジカに交雑、「ニホン」と外来種 大阪で国内初確認
(毎日jp 17/03/17)https://mainichi.jp/articles/20170317/ddn/012/040/034000c

明治時代にいったん絶滅したシカが増えたんだったら守ってあげないといけないんじゃないかと思うんですけど、青森では森林被害が増えたら困るから全頭駆除して再び絶滅状態に戻すんだそうです。もう狂気の沙汰としか思えません。駆除も保護もお役所の胸先三寸でどうにでもなるってことですよね。そして、その目的は環境保護なんかではありません。圧力団体であり、天下り先でもある利権の保護です。

大阪ではニホンジカの遺伝的純潔性を守るためにタイワンジカとの交雑種の駆除が始まるかもしれません。20年近く前にお隣の和歌山県でニホンザルとタイワンザルの交雑種が見付かったときはすぐに駆除が始まったし、千葉の動物園内で見付かったアカゲザルとの交雑種は今後産まれる子も含めてDNA鑑定して殺すことになってます。

そこまでして駆除に勤しむ一方で、大分城址公園の堀のティアラピアはウジャウジャいるのに「法的根拠」がないほったらかしだそうです。駆除が好きな人達が最大の拠り所としてる予防原則は、ここでは働かないんですかね!? こんなもん駆除が好きな人達の興味の対象から外れてることを幸いに、お役所も面倒くさいから手を着けたくないだけやろ!!

なんかもうね、論理的整合性も経済的合理性もなく無理に無理を重ねて続けてる駆除を正当化するための後付け理屈の創作展みたいなことになってますよね。ホント、ご都合主義!!


ニュースのこっち側 特定外来生物のアカゲザルとニホンザルの交雑種57頭を殺処分(17/02/22)http://bassingkawaraban.blog.fc2.com/blog-entry-1854.html

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