新仮説!! 水草を刈ったらバスが増える

オオユスリカ

「裏付ける調査はされていないが、13年並みに多くなっている可能性があるという」

ユスリカ 「びわこ虫」大量発生? 今月初旬までピーク
(毎日jp滋賀 17/04/03)https://mainichi.jp/articles/20170403/k00/00e/040/198000c

南湖(なんこ)の湖岸に近付いたらびわこ虫が多くてたいへんとバスアングラーも言ってますが、琵琶湖の研究者って、そんなこともちゃんと調べてないんですね(笑) それが記事のどの部分に結び付くかと言うと、「相談や苦情の電話もあるが、『害虫』とまでは言えないため、駆除は住民の自助努力になりそうだ」のところです。つまり、県や市町が対策に取り組む対象ではないため、研究しても評価に結び付かないから見てみないふりしてほったらかしなわけです。

そのくせ増減の原因については解説して、水草と植物プランクトンのせいにしてます。問題はそういうことが起こる根本的原因なんですけどね。そこまで言及しないのはいかにも琵琶湖の研究者らしくて、南湖の水草が爆増してるのは1995年の大減水が原因で水質は問題ないと、しっかりした調査もせず言い張ってるのと見事に同じスタンスを貫いてます。なぜ原因究明しようとしないかと言うと、都合の悪いデータが出てくるのが恐いからです。

外来魚の棲息量や駆除量でバスとギルの割合を極力出さないようにしたり、何か言う度に「バスなどの外来魚・・・」とか「バスやギル」などとバス前面に押し出して、ひたすらギルが目立たないようにしてるのと同じです。片方だけ書くなら「ギルなどの外来魚・・・」両方書くなら「ギルやバス」の順に並べるのが表現としては正しいはずなんですけどね。なぜそこまでしてギルのことを隠したがるのかと言うと、バスよりギルの方が圧倒的に多いことを知られたくないからです。ギルの拡散原因に知られたら都合の悪いことがあるからとしか思えません。

ひたすらそんなことばかりしてる滋賀県が費用負担してる研究施設の職員であれば、これ以上の説明は不要。巨額の税金を遣った刈り取りで水草が減ったら、植物プランクトンが増えて、それを食べるユスリカも増える。話はそこで終わりません。ユスリカを食べる小魚やギルが増えて、それを餌にするバスも当然増える。そこまで食物連鎖で繋がってます。だけど、水草を刈ったらバスが増えるとは絶対に言わないのが琵琶湖の研究者なわけです。

「外来魚が増える恐れがある」ぐらいのことも絶対に言わないというか、言えないんでしょうね。滋賀県の下請け研究所で働いてる限り。そんな研究施設内に国立環境研究所が間借りして分室を開設したらしいですが、これって魔窟に上級魔王が降臨したみたいなものかぁ〜(泣)


琵琶湖研究 世界を視野(YomiuriOnLine滋賀 17/04/04)http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20170403-OYTNT50500.html

国立環境研究所琵琶湖分室が開所(asahi.com滋賀 17/04/04)http://www.asahi.com/articles/ASK435WFKK43PTJB016.html

国立環境研、大津に分室開室 琵琶湖で生態系保全を研究(京都新聞電子版 17/04/03)http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20170403000152

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