琵琶湖の調査船 引きこもり過ぎっ!!

稼働日数が少なすぎると指摘された琵琶湖博物館の調査船「うみんど}

「琵琶湖博物館の調査船『うみんど』(5トン)は水質調査などに使われるが、2015年度は18日間、多い月でも5日しか使われていなかったという」

滋賀の調査船、一部で利用低調 3機関監査、年間18日も
(京都新聞電子版 17/04/05)http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20170405000137

琵琶湖の調査船は県水産試験場と琵琶湖環境科学研究センター、琵琶湖博物館の3施設が7隻を保有し、保守点検や船長の雇用などだけでも年間計約3500万円の税金が遣われてるそうです。

一番動いてないのは琵琶湖博物館のうみんどで、2015年度は18日しか運用されてません。皆さんがボートで琵琶湖へ出てるときに見ることができたら超ラッキーで何かいいことがあるかもしれない黄金ナマズ並みの都市伝説的存在です。こんなもんいらんやろ!!

外部監査による報告では共同利用を提案していますが、そもそも目的が違うんですよね。環境科学研究センターや琵琶湖博物館自体が政治家や県の仕事に盾突くことなく協力した研究者への褒美であって、研究船はそのおまけみたいなものですから、年間何日動いてるかとかはどうでもよくで、自分達はこんな立派な船を持ってるんやぞと自慢できたらそれでいいわけです。

一番よく動いてる環境科学研究センターの「びわかぜ」は沖で水質調査とかしてるのをよく見るけど、それで何かが改善されたっていう話は聞きませんもんね。南湖の水草爆増は原因不明で水質は良好。ヒウオの絶不漁はエリで穫れる湖岸近くの群れが少ない。そんなもん琵琶湖の景色を眺めてるだけの素人でも言えるわ・・・(泣)


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