六本柱がなくなる!! 琵琶湖の観測施設3カ所を撤去へ

六本柱観測塔

「測定機器が老朽化し、必要なデータ量も確保できたことから、2006年度までに3局とも稼働を停止していた」

琵琶湖の「UFO」撤去へ 水質測定施設、老朽化で
(京都新聞電子版 17/04/20)http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20170420000069

南湖(なんこ)の六本柱観測塔や北湖(ほっこ)の浮体式観測施設って、老朽化で10年以上も何も観測してなかったんですね!? つまり、くさつ夢破れ風車と同じ巨大な飾りだったわけです。

「船の衝突事故も懸念されていたことから、『一定の役割を終えた』(琵琶湖政策課)として撤去を決めた」

あんなもんに誰がボートぶつけるねん!! 橋脚がズラリと並んでる琵琶湖大橋とか近江大橋の方がよっぽど危ないやろ!! 危ないから琵琶湖大橋の橋脚8カ所のまわりを水上安全条例で停留禁止にしたのに、バスの世界タイ記録が出たときのJGFAからの問い合わせに滋賀県は、釣りをするのはかまわないって回答したよね。そのときその場の都合次第で何でも言うたらええいうもんちゃうでぇ〜。

「一定の役割は終えた」っていうのは、都合の悪いデータが出そうな観測はしたくないから撤去するんじゃないんでしょうか。人が観測するんだったらどうにでもなるけど、自動観測だと嫌でもデータが残ってしまいますからね。そういうのは都合が悪いわけです。

「施設維持に毎年平均で350万円」って、藻刈りや駆除に比べたら安いものですよね。観測テータが何かに活用できるんだったら、少々古くなっても治しながらでも使い続けますよね。つまり、活用するつもりも知恵もないってことです。

湖上で計測した風向風速とかのデータをリアルタイムでネット配信してくれたら、バスアングラーの安全のためにどれだけ役に立つかわかりません。今の技術ならそれぐらい簡単なことだし、虹予報に1億円遣ったのに比べたらよほどコスパにも優れてるはずですが、滋賀県はそんなサービスをする気は毛頭ないようです。

六本柱観測塔のいわれは、琵琶湖でバスフィッシングが盛んになった頃に、まず6本の支柱だけが立てられて、しばらくそのままだったから六本柱というポイント名が付きました。その柱の上に立派な観測施設ができて、あぁ観測塔だったんだということで、六本柱観測塔になりました。

レンタルボート店なんかは、「どこで釣ったらいいですか?」とお客さんから聞かれたときに、「観測塔の南に船団ができてるから、そのあたりへ行ったら釣れるよ」とか言ったりしてます。六本柱北とか、六本柱南とか言ったりもします。撤去されてしまったらどうするんでしょうね。なくなった方がポイントがわかり難くなってうれしい人達も一部にはいるんでしょうけど・・・(笑)


関連記事
プロフィール

びわこおおうなぎ

Author:びわこおおうなぎ
琵琶湖発バスフィッシング情報 Bassingかわら版Blogへようこそ!!

Bassingかわら版Twitter
最新記事
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリ
ブログ内検索
リンク
釣りと環境とメディアの本
Sponsored Link
Sponsored Link
おすすめ Goods
超ヘビーユーザー愛用
iPhone防水ケース


ケイタイサイズの
デジタル風速計

<インプレッション>

釣りと天気の本
ウエラブルカメラ特集














RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ