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コアユ不漁で2億円の緊急融資枠を設定

滋賀県庁

「県は十四日、漁獲量が回復傾向にあり、生きた状態の『活魚』が平年の六割超、処理した『鮮魚』が平年の四分の一程度となったと発表した。五月下旬から琵琶湖北部でも増えてきたという」

琵琶湖のアユ、漁獲量は回復傾向 「活魚」平年の6割超
(ChunichiWeb滋賀 17/06/15)http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20170615/CK2017061502000037.html

「県によると、琵琶湖全体を対象にした魚群探知機による調査で、3月は252群だった魚影が4月に102群、5月に77群と減少し続けていると説明した。昨年5月の同じ調査では500群が確認されていた」

琵琶湖のアユ、5月はさらに減少 滋賀県、放流量増を強調
(京都新聞電子版 17/06/14)http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20170614000190

「県は13日、総額17億5998万円の今年度一般会計補正予算案を発表した。アユの深刻な不漁を受けた対策費として約7900万円を計上。『アユ特別対策資金』として漁業者らを対象に2億円規模を想定した融資制度を創設する。また来季に向け、人工河川へのアユの放流を10トン増やす」

県 補正予算案 アユ対策7900万円 漁業者らに融資制度
(毎日jp滋賀 17/06/14)https://mainichi.jp/articles/20170614/ddl/k25/010/539000c

水試の魚探による調査ではコアユの群れの数が減り続けてるのに、5月は漁獲量が回復傾向って、魚探には魚がいっぱい写ってるのに釣れないって言ってるのと逆ですね(笑) よくあるのはバスが釣れないときに水質がぁ〜!! 放水がぁ〜!! ターンオーバーがぁ〜!! 挙げ句の果てはデスレイクがぁ〜!!って言い訳するケースですが、原因と結果に何の証明もない点ではかわりません。科学調査で一番基本的なところの因果関係と調査の存在理由の考察からやりなおした方がいいんじゃないですかね!?

県はコアユの不漁対策として漁師や養殖業者、加工業者らの運転資金不足を救済するため2億円規模の融資枠を設けるそうです。2億円がどれぐらいの規模かというと、琵琶湖の総水揚高が大ざっぱに約10億円ですから、その約5分の1を貸し込むことになります。当然返済してもらわないといけないから、そっちの手当てもしないといけませんが、今のところできるのは来期に向けて人口河川への養殖親アユの放流を増やすことぐらいです。

放流を早めて夏の終わり頃から始めようと思ったら、早めに養殖アユの追加予約をしないといけません。そのために追加放流を急いで決めて費用の3100万円は当初予算をやり繰りして支出。補正予算で補填するための議会承認が後回しになったと議長から軽くクレーム。文句あるんやったらコアユに言えよ・・・(笑)


ニュースのこっち側 コアユ不漁で人工河川への養殖親アユ放流を10トン追加へ!!(17/05/30)http://bassingkawaraban.blog.fc2.com/blog-entry-2380.html

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