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湖や川の水をドローンで採取して何をする・・・!?

兵庫県立大の研究チームが開発した水採取ドローン

「土居准教授らの研究は、1リットル程度の水から生物のふんや表皮から溶け出したDNA(環境DNA)を抽出し分析、どんな生物がいるかを特定する。ブルーギルやブラックバスなどの外来種やオオサンショウウオなどの希少生物の生態調査に活用されてきた。(改行)今回、ドローンによる採水方法を確立。最大2リットル採水できる容器をワイヤでつなぎ、流れの速い河川や立ち入ることが困難な奥地での調査ができるようになった」

ドローン活用、水生生物調査にも 人が立ち入れない奥地へ
(神戸新聞NEXT 17/10/19)https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201710/0010653739.shtml

配信は神戸新聞、リード文に兵庫県立大、これは怪しいぞと思って読んでみたら、やっぱり・・・。

自然水域の水に含まれた微量のDNAを解析して、生息してる生物を調査する手法を開発してる研究グループが、ドローンを使って水を採取する技術を確立したんだそうです。確かにドローンを使えば便利で楽で派手な話題になって研究予算も引っ張りやすいかもしれませんが、人が行けず現場確認できない場所で、どんな状況で採取されたかわからない水に含まれたDNAを調べて何をしようっていうんですかね!?

つまり肝心なのはその目的なわけです。昔は検出できなかった微量の化学物質を検出できるようになって、ダイオキシンがヤバイなんてことを言い出してゴミ焼却施設を莫大な税金を使って更新したけど、実は自然界には昔バラ撒いた農薬由来のダイオキシンがいまだに残留してて、ゴミ焼却場から出るダイオキシンを減らしても大してかわりはなく、焼却設備を作ってる業者だけがホクホク、なんてのと同じような話がゴロゴロしてます。

湖や川の水に含まれてるDNAから生息してる生物種を調べるのも、微量のDNAを検出して特定できるようになった技術をどう使うかという話ですよね。それが外来種調査に向かうのは、いまどきの風潮に乗って話題作りした方が高く評価されて研究を進めやすいからです。さらにドローンまで導入って・・・。狙ってる方向が見え見えですよね。

しまいに自動DNA検出ポッドみたいなのを投下して、はいっここの外来種は何と何がいて推定数と割合はこれこれ、今すぐ駆除部隊出動〜!! そこまでやったけど、やっぱり穫れませんでしたぁ〜。後は駆除名人と駆除キッズさんよろしく〜。みたいなことで、うまく応用すれば役に立ちそうな研究がお花畑の拡張豪華版になってしまわないかと心配です・・・(笑)


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