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アユ不漁で何回目かのガス抜き対策会議

琵琶湖から産卵に遡上するアユ

「滋賀県は24日、琵琶湖のアユ不漁を受けた対策会議を大津市で開き、現在確認できたアユの産卵数が2・7億粒にとどまり、同時期の平年量(約100億粒)より大幅に少ないことを明らかにした」

琵琶湖のアユ産卵数が激減 過去20年で最少
(京都新聞電子版 17/10/24)http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20171024000146

琵琶湖に流れ込む河川で現在確認できてる湖産アユの産卵数は2.7億粒で、またも平年量より大幅にないことが判明!! 県水産課は「時期が遅くなっても産卵数が増える可能性がある」とか言ってるけど、それでは昨秋も産卵が遅れて成長不良が不漁に繋がったとか言ってるのと同じことになりますよね。

その対策として人口河川に放流する養殖親アユを例年の2倍以上に増やし、稚魚38.5億尾が琵琶湖へ下ったそうです。自然河川で卵が無事孵っても、稚魚が水鳥やニゴイやハスやウグイなんかに食べられたり事故死して、全部が全部琵琶湖へ下れないことを考慮すると、人工河川が大きな働きをしてることがわかりますよね。親アユの放流を増やした結果、相当な数の稚魚は確保されたとしたら、ここまでは成功です。

それでも12月に蓋を開けてみて不漁だったら、問題は稚魚が琵琶湖に下ってから後に存在することになります。餌の動物性プランクトンが少ない。動物性プランクトンの餌の植物性プランクトンが外来種にかわって大型化して食べられないからだぁ〜!! とかの仮説を立ててるけど、ほかに大きな原因があることを忘れてはいませんか!? コアユと餌が競合する移入種のことを・・・。

そういうのは見てみないふりして、琵琶湖の水質も問題ないことにして、対策会議なんか開いたって有効な結論が出るわけありませんよね。こういうのをガス抜き会議と言います。言わせるだけ言わせたら気がすむやろというやつです。

言う方も「不漁なだけでなくやせたアユも目立った。根本的な原因を洗い出してほしい」とかプロレスのつもりで言ってるのだけなのかもしれませんが、都合の悪いことには全員が触れない身内だけの対策会議だったら、これぐらいのこと言うのが関の山なのかもしれませんね。こういうのをスットボケと言います。そうでなかったら芯からのアホとしか思えないんですけど・・・(泣)


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