琵琶湖岸に大量の藻が漂着

におの浜湖岸に流れて着いて回収された藻

「大津市の打出浜からにおの浜の湖岸沿いに広がるなぎさ公園。観光客が散策する『滋賀の顔』とも言える場所だが、10月下旬に台風21号が通過した後、大量の藻が、遊歩道にまで打ち上げられた。(改行)同市公園緑地課によると、『2013年にあった台風以来の多さ』と言い、10月26日から回収作業を開始。現地で藻を集めていたシルバー人材センターの作業員男性は『10キロ入りの袋が500程度ほど集まるのでは』と話した」

台風で琵琶湖岸に大量漂着物 藻や流木、回収追われる
(京都新聞電子版 17/10/31)http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20171031000207

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台風2連発の強風で琵琶湖岸の各所に大量の流木やゴミ、藻が漂着してるそうです。強い風が吹いて波が立ったら藻が切れて流れるのは、今の季節には普通の現象ですよね。そういう生態だから、そういうことが起こるのはむしろ当たり前なわけです。

沖の藻が切れて流れて漂着したんだったら、少なくなった所の藻刈りを減らして、岸での回収に予算を回した方が合理的で無駄がないわけですが、日本の行政はそういうことはしません。縦割りの強固な障壁があるから、簡単に予算をあっちからこっちへ動かしたりはできない仕組みになってます。

沖の藻刈りの漁船を1、2隻も減らせば、岸でやってる回収の1日分の予算ぐらいは出るはずなんですけどね。いや、そんなことはないと言うんだったら、何隻減らしたら1日分の予算が出るか明示した上で反論していただきたいと思います。ついでに藻を1kg回収して始末するのに何円のコストがかかってるか包み隠さず教えていただければたいへんありがたいです。

今日も雄琴沖で根こそぎ刈り取りが行われてるはずですが、藻が少ないからと言って刈り取りの漁船を減らしたりは絶対しません。目的が違いますからね。まぁ、刈り取れば藻が減ってるのは間違いなくて、その分だけ琵琶湖から富栄養分が回収されてるのは間違いありませんが、問題はそのためにかかってるコストです。台風一発で何千万円という予算が不要になったんじゃないかという話です。

それでも最初に決めた予定に従って頑なに予算を遣い続けるのは、特定利権に税金を流し込むことこそが主要目的であるからとしか思えません。藻刈りの根拠付けをして、先導役をしてる琵琶湖環境科学研究センターなんかは、こういうこともちゃんと調べて環境事業の効率化を図った方が、琵琶湖のためになると思うんですけどね。そっち方向の研究は絶対にしないんだったら、琵琶湖環境利権開発研究センターに改称した方が仕事の内容にふさわしいと思いますよ(笑)


琵琶湖なう 今週の藻刈り予定(17/10/31)http://bassingkawaraban.blog.fc2.com/blog-entry-3193.html

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