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ニュースのこっち側 ホンモロコ激減の本当の原因

ホンモロコの漁獲量の推移

「県水産課によると、ホンモロコは1995年ごろまで年200〜400トンの漁獲量があり、郷土料理の食材として親しまれていた。しかし、琵琶湖の水位低下で多くの卵が干上がったとされる、95年を境に激減。2004年には5トンにまで減ったが、近年は外来魚の駆除や稚魚の放流などで回復傾向にある」

ホンモロコ産卵保護、4月から捕獲規制 琵琶湖の固有種(毎日jp 19/03/25)

琵琶湖の水位低下で卵が干上がって減ったホンモロコが外来魚の駆除と放流などで増えたっていうのは文章としておかしいんですけど、滋賀県が発表して毎日が記事にしたら、こんなんでも通ってしまうんですね。ちゃんと筋を通そうと思ったら、今は春に水位が上昇したときに、あまり急いで減水させないように放水をコントロールしてることも書かないといけません。ところがそういう文章にすると、だったら95年に水位低下でホンモロコの卵が干上がったのは放水操作のせいとちゃうんかとなるのが嫌なわけです。

1995年の琵琶湖の水位変化グラフ

1995年の水位変動のグラフを見てみると、5月16日にプラス93cmまで上昇したのを大急ぎで下げてます。その後、2004年と2011年にも水位上昇後の急減が起こってますが、95年ほど顕著ではありません。そして現在は、ヨシの根元などの水面近くに産み付けられた卵が干上がるのを防ぐために、水位をあまり急に下げないように操作することになってるわけです。記事は「水位低下」と自然現象のように書いてますが、増水は勝手に起こっても、減水は勝手には起こりません。瀬田川洗堰を開いて放水を増やして水位を下げる以外の方法はないわけです。ということになると、放水を増やして水位を急に下げて卵を干上がらせたんは誰やねんという話になるところですが...


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