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琵琶湖なう シューベルト「ます」を聴く

京都文化博物館 別館

5月30日(水)の夜は京都フィルハーモニー室内合奏団の室内楽コンサートシリーズVol.72〜超名曲・・・シューベルト「ます」を聴きに行ってきました。会場は地下鉄烏丸御池駅近くの京都文化博物館の別館ホール。三条通沿いにある旧日銀京都支店の特徴的な古い建物が別館になっていて、音楽会や展覧会が開かれるホールとギャラリー、ショップなどがあります。

京都フィルハーモニー室内合奏団 室内楽コンサートシリーズVol.72 〜超名曲・・・シューベルト「ます」 プログラム

プログラムは前半がフンメルの7重奏曲「軍隊」とブリストルのトランペットとティンパニーのための「カンバセーション」 どちらも初めて聴くどころか、まったく知らない曲ですが、けっこう楽しく聴けました。

京都文化博物館 別館ホール

200人ぐらいの会場で、楽器が近いから一つ一つの音がよく聴き取れて、奏者の表情もよく見えます。アイコンタクトで息を合わせながら演奏してるのは、普段よく聴きに行ってるオーケストラ演奏が指揮者中心なのと違って、バンド演奏みたいな楽しさがあります。このあたりが室内楽の面白さなんでしょうね。と言っても、バンド演奏の方が後から出てきたものですが・・・(笑)

休憩タイムにはドリンクとケーキが付きます

コーヒーか紅茶とケーキをいただける休憩を挟んで、後半はシューベルトの「ます」 音楽の授業でも聴かされて誰でもよく知ってる、室内楽の定番中の定番みたいな曲です。僕は子供の頃に親に買ってもらったエッシェンバッハ演奏のLPでずっと聴いてましたが、生で聴くのは初めてです。長い間聴いてなくて、ひさしぶりに聴いたら、こんなにいい曲だったのかとシューベルトの天才ぶりに改めて感心させられました。心を洗われる音楽とはこのことですね。

エッシェンバッハ演奏のCDジャケット

この曲の第4楽章のメロディーは「ます」と題された歌曲から採られていて、この歌の歌詞は釣り人に対して強烈なアンチテーゼを投げ掛けます。君は川を濁らせて魚の目を曇らせるような釣りをしてないか!? これを普遍化すると、手の込んだ映像や美辞麗句で顧客の目を曇らせ判断を誤らせるようなビジネスをしてないか!?

夜の京都三条通

第4楽章のその部分が出て来たときには、ちょっとドキッとしました。まぁそれでも、翌日釣りに行ったら、そんなことはすっかり忘れてマキエをドボンドボン放り込んで釣ってるんですけどね・・・(笑)


P.S. さすがに室内楽のスペースでは演奏中も拍手の間も写真を撮れませんでした



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