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ニュースのこっち側 15〜29歳は5年で約22.6%減!! 佐賀の漁業者の減り方がヤバ過ぎる

男子漁業従事者の年齢構成の推移

佐賀県内の2018年の漁業就業者数は3669人で5年前と比べ約13.9%減。うち15〜29歳は308人で5年前から90人減少。割合にすると約22.6%減で全年齢の平均値を大きく上回ってます。漁業の衰退は、就業者の多くを占める高齢者が廃業したり亡くなったりしてることが大きな原因と言われますが、佐賀に限ってはそれを上回るペースで若い人もなくなってることがわかります。しかも、いったん漁業に就いた人が辞めてるわけですから事態は深刻です。って言うか、何10年も前からまずいことになってたのが、いよいよ隠しようのないデータとして鮮明化してきただけなんですけどね。

ちょっと長くなるけど、岩波新書の「日本の漁業」(河井智康著)から引用します。

「ここに示したグラフ(図4)は漁業従事者の年齢構成である(ただし女性は含まれていない)。一見して明らかなのは青壮年層、とりわけ四〇歳以下の割合が一貫して減っていることだ。この調子で減ったいくとして計算した場合、なんと二〇〇五年にはほとんどゼロとなってしまう。前にのべた水産高校生気質をみるとさもありなんと思える。ところで漁業従事者としての寿命が七〇歳だとしよう。もちろん個人差があることは事実だが、平均的に考えてみる。陸上での肉体労働を考えると若干オーバーだが、海上労働ではそのくらいの人もときどき見かけるから、一応の目安となろう。

 一九八八年に四〇歳だった人が七〇歳になるのは三〇年後、つまり二〇一八年である。すると一方で四〇歳未満の漁業就労者は二〇〇五年を最後にいなくなり、他方で四〇歳以上の人も二〇一八年で皆働けなくなることを示している。たしかに一九八八年当時の二〇、三〇歳代の人が少しだけ(数万人)残る勘定ではあるが、実際にはそうなるとナダレ現象的にやめていくと私は予測する...

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