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ニュースのこっち側 東レ社長が語るトレカ開発史

世紀ハヤ・ヤマベ

「炭素繊維の場合は、釣竿とかテニスラケットを作りながら利益を出し、研究開発を進めていきました。もともと飛行機を飛ばしたいという目標はありましたが、いきなり採用されるはずがない。じゃあ何に使えるか、会社でアンケートを取ったら、ゴルフのシャフトやラケット、釣竿が出てきた」

オリムピックが世界で初めて開発したカーボンロッドの世紀シリーズをフィッシングショーで発表したのは1972年のことです。釣り具メーカーとしてのオリムピックはその後紆余曲折を経て、今は名前が残ってるだけですが、東レのホームページには当時のことが次のように書かれています。

「歴史的には、1972年に東レトレカ®はオリムピック釣具(株)が世界で初めて発表した“世紀鮎”にトレカ®/ガラス織物、樹脂はフェノール樹脂のシートワインディング法により製品化され、従前の“グラスロッド”の約半分相当の7.2mで重さ約600gと言われる軽量化を達成、価格は4倍の50,000円にも拘わらず大変な評判となりました」

最初の世紀シリーズに使われた素材はカーボンとグラスの併用で、グラスの割合が多い現在の低純度カーボンに相当するものですが、それでもグラスロットに比べて軽さと調子のよさを同時に実現した点で画期的でした。値段はそれなりに高く、グラスロッドの数倍してましたが、それでも普及はあっと言う間で、釣り具全体の高価格化を牽引する役割を果たしてます。

純世紀瀬田

東レと独占使用契約を結んだオリムピックはカーボンロッドの開発で他社に先駆け、素材をアップグレードしてハイカーボン化したのが次に出てきた純世紀シリーズです。僕もこのシリーズはいくつか使いました...

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