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ニュースのこっち側 在来種と外来種の境目

池干し(いらすとや)

「網にかかるのは錦鯉や外来種のコイばかり」

日本語の文章で「錦鯉や外来種のコイ」と書いた場合は、コイは外来種でニシキゴイは外来種ではないということになります。東大寺の池に日本古来の在来種のコイはおそらくいないから、本当はどちらも外来種なんですけどね。

なぜニシキゴイだけを外来種から外すような書き方をするかと言うと、寺の池に放されてるニシキゴイまで外来種と言ってしまったら、この番組が過去にやってきたことと整合性を持たせるためには駆除しないといけなくなってしまいます。それではいくらなんでも視聴者にきついからじゃないでしょうか!?

つまり、在来種と外来種の線引きなんて人の都合次第なわけです。最も代表的なのはイネですよね。大陸から渡来したイネが外来種で、それを栽培するための水田が自然の大規模改変であっても、米を食べるのをやめて元の自然に戻そうなんてことには絶対なりません。極端な原理主義者でも、そんなこと言ったらアタマオカシイ認定されますから・・・(笑)

ほかにもいろいろありますが、今の季節だったらウメなんかも、万葉集には登場せず、古今、新古今あたりから盛んに歌われるようになる大陸からの帰化種です。桃の渡来はもっと古いから古事記にも登場します。ヒガンバナ、アブラナ、ボタンなども外来種なら、皇室の紋章に使われてるキクですら外来種だし、イヌやネコなんかもうわけがわかりません。

そうなると外来種のうちどこまではセーフでどこからはアウトにするかが問題になります。そのための便利な言葉としてよく使われるようになったのが「侵略的外来種」という線引きなんですが...

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