fc2ブログ

ニュースのこっち側(16/03/05)滋賀県水試がチャネルキャットフィッシュの生態調査に着手

新たな脅威、琵琶湖に外来ナマズ 県水産試験場が生態調査(京都新聞電子版 16/03/04)http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20160303000181

「近年は特に瀬田川での増加が目立っている。同試験場によると、14年度は35匹、15年度も25匹が捕獲された」

一番集中的に捕獲されてるのは洗堰下流の瀬田川です。チャネルキャットフィッシュがなぜこの場所で増えてるのか、ちゃんと原因を調べた方がいいと思うんですけどね。どこから逃げたのか、あるいは誰かが放したのか、本当の拡散の原因を突き止めないと、駆除するだけでは有効な対策になりません。行政改革の約束はほったらかしのまま消費税だけ上げたって国民が今よりもっと不幸になるだけなのと同じです。洗堰のすぐ横には南郷水産センターがありますよね。昔はソウギョやレンギョなんかも飼って外来種の導入に積極的だった水産施設が、キャットフィッシュを飼ってた記録はないんでしょうか。今は閉鎖された琵琶湖文化館だって外来魚をたくさん飼って展示してましたよね。滋賀水試では過去に飼ってたギルが逃げた記録が見付かってます。そういうことも含めて、不特定多数の釣り業者や釣り人にばかり責任を押し付けるのはいいかげんやめて、自分達に都合の悪いことも隠蔽せず正直に出して、過去にやったことの懺悔と反省から始めるべきです。そういうところから始めてボタンの掛け違いをなおさないと、外来種の不法放流は絶対に止まりません。新聞も、琵琶湖では数例しか捕獲されてないのを瀬田川と一緒くたにして書くなよ!! こういう風に情報操作するのは、琵琶湖がヤバイという話にすれば、いろいろ美味しいことがあるからですよね。それが対策を誤った方向に誘導することに気付かないと、またも税金の無駄遣い事業が産まれてしまうことになります。ってか、すでに虎視眈々と狙ってる奴らがいてるんとちゃうかぁ〜!? 琵琶湖は今なら移入を止めればなんとかなるかもしれません。そっちはほったらかしのまま瀬田川で生態調査って、キャットフィッシュが洗堰を越えて琵琶湖まで遡って増えることを想定してのことなんでしょうか。外来種対策って国レベルから末端に至るまで、絨毯爆激のB29に竹槍で対抗する気満々だった太平洋戦争末期の大日本帝国とやってることの方向性がかわらない気がするんですけど・・・(泣)


関連記事
プロフィール

びわこおおうなぎ

Author:びわこおおうなぎ
琵琶湖発バスフィッシング情報 Bassingかわら版Blogへようこそ!!

Bassingかわら版Twitter
最新記事
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
カテゴリ
ブログ内検索
リンク
釣りと環境とメディアの本
Sponsored Link
Sponsored Link
おすすめ Goods
超ヘビーユーザー愛用
iPhone防水ケース


ケイタイサイズの
デジタル風速計

<インプレッション>

釣りと天気の本
ウエラブルカメラ特集














RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ