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ニュースのこっち側 駆除歴20年の外来魚ハンターって今はどこの何者!?

皇居外苑の外来魚駆除

「この時期は、ブルーギルの稚魚は固まって泳いでいます。そこに電気を通すとワーッと浮いてくる。鯉やフナといったもともといる魚を感電させず、外来魚を効率的に捕獲するには、後ろで舵(かじ)取りをしている船頭さんとの意思疎通が重要になります」

コイやフナが元々いた魚かどうかは簡単に判断できませんね。外来魚以外は感電させないんじゃなくて、感電して同じように気絶するけど、網ですくって捕獲せず、放置して自然蘇生させるだけです。琵琶湖ではビリビリの通過後に、蘇生できないまま死んで浮いてる在来魚がしばしば確認されてます。それは電圧の管理がちゃんとできてない現場の責任だから知らん、とか言うかもしれませんが、そんなことになる種を撒いたのはお前やろ!!

上の短い文章の中にも、これだけの疑問が浮上するんですが、記事にはさらに大きな謎があります...

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